こんにちは!戸建て住宅やアパートなどの家屋を対象に解体工事を手掛ける橋本商店です。
ただいま弊社では、ダンプドライバーの求人募集を行っています。
具体的には、運搬ドライバーとして解体工事の現場に携わっていただきますが、この業務は一人運転が基本になるため自分のペースで働けるという強みがあります。
では、そんなダンプドライバーの人間関係はどのようになっているのでしょうか?
そこで今回は、ダンプドライバーの人間関係についてご紹介いたします。
現場での出会い・交流
ダンプドライバーは、現場にもよりますが現地で他の作業員と一緒に仕事をする場合もあります。
効率が重要な職業のため、話すことよりも共に体を動かしながら作業をこなしていくケースも多いでしょう。
このような現場では、他のドライバーの仕事風景を見て学ぶことが大切です。
例えば、こうすれば作業が早い、こうしたら仕事が効率的にできるというように常に視野を広げてみてみましょう。
同じ目標をもって仕事に携わると、言葉を交わす以上に信頼関係が築ける事が多く、今後の仕事に活かせるような大きな経験を積めるでしょう。
ダンプ仲間との助け合い
運転中は一人きりでも、外に出ればダンプ仲間と交流する機会はたくさんあります。
事務所に出勤し、まず運転手同士の挨拶から1日が始まります。
その日の現場の注意点や昨日の仕事でこんな事があったなどの交流が行われたり、励ましあったりするなどさまざまです。
また、運転中は無線でやりとりを行うこともあるため、トラブルがあった時などは先輩ドライバーに相談できるでしょう。
SNSの普及でダンプ運転手同士でのコミュニティも盛んに行われているので、情報を手軽に収集できるようになっています。
【求人】橋本商店では新規スタッフを募集中!
ダンプ運転手としてキャリアアップしたい方は、ぜひ橋本商店にご応募ください。
大阪市西成区を拠点に大阪府内で解体工事を行う弊社では、現在運搬ドライバーを募集しています。
ご応募頂くにあたっての条件は、18歳以上で普通自動車免許を所持している方となります。
幅広い人材を募集しており、女性からのご応募も歓迎しておりますので、ぜひお気軽にご応募ください。
皆様からのご応募を心よりお待ちしております!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。